自転車関連 |
後日談 |
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・自転車
Panasonicのランドナー(OSKC-6) だ。色はなんたらブルー(忘れた)。去年の2001年の4月に購入した物だ。購入してから1年、あっちこっちツーリングしたが、総走行距離は2000kmに満たない。一年間一緒に旅をする相棒だ大事にしよう。ライト、フレームポンプ(空気入れ)付き。
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1万3千キロ以上の旅を殆どトラブルも無く成し遂げてくれました。最高の旅のパートナーでした。 スポークが折れる事も一度もありませんでした。ブレーキシューの交換とバーテープの交換とチェーン切れを1回しました。パンクは無数にしました。 |
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・キャリア(リアだけ以前に購入)
前後とも日東のキャンピー だ。値段は高いが頑丈さは折紙つき。安いものを買って途中折れたらかなり困るので、値段より性能重視。
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頑丈さは折紙つき ・・・の筈だったのだけど結局旅が終わる頃は前後左右全部がそれそれ4箇所以上折れて針金でグルグル巻きにして補修してました。 |
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・サイドバッグ(リアだけ以前に購入)
オーストリッチのバッグ。フロント(S-7)18.5L × 2/リア(S-8)32.8L × 2 自転車用サイドバッグは意外に高い。 普通はどうだか知らないが、フロントを小さい物、リアを大きい物にする。レインカバーが付いているのは嬉しい。
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フロント側のサイドバッグは擦れてあっちこっちボロボロでしたが旅の最後まで頑張ってくれました。一応内側と外側からガムテープで補強してました。 |
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・フロントバッグ(以前に購入)
オーストリッチのフロンバッグ(F-104)。 11Lという少々大きめ。帆布で、なかなか味があって結構好きだ。レインカバーが付いてないのでこれに合うレインカバーも購入。同じくオーストリッチ。
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フロントバッグは擦れる事も無く使い易かったです。日焼けしていい味が出ました。 |
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・サドルバッグ(以前に購入)
これまたオーストリッチのサドルバッグ(SP-464)。下のファスナーを開けると1.3Lから2Lへ容量アップする優れもの。簡単な工具やパンク修理セット・チューブを入れとく。 |
荷台にテントを積むとサドルバッグが付けられず結局使いませんでした。旅中、ずーっとフロントバッグに入ってました。無くても良かったです。 |
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・ボトル/・ボトルゲージ(1組は以前に購入)
ボトル
・パールイズミ 11Wサイズ・ウォーターボトル 725cc × 2
ボトルゲージ
・アゾニック プロ-1ゲージ /スペシャライズド Eゲージ
1個はメイン、もう1個は予備用。ボトルは成るべく容量の大きいものを選んだ。 |
旅中大活躍です。何度か落とす事もあったけど穴が開いたりはしませんでした。給水できない所では1本では全然足りないのでやっぱ最低2本は必要だと思います。 |
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・サイクルコンピュータ(以前に購入)
CAT EYEのコードレスタイプ。輪行を考えてコードレスタイプに。値段は3,200円。破格の安さ。 |
電波を使うコードレスタイプだと携帯電話の電波や、場所によって変な電波をキャッチしてしまい勝手に動作してしまいます。電池も表示側とセンサー側の2つ必要でセンサー側の電池の交換はサイドバッグが邪魔で面倒でした。しかも電池が無くなった時どちらの電池が切れたのか分からず
面倒でした。輪行する人には便利かもしれないけど輪行しない人はコード付きのタイプがいいと思います。安いし。 |
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・チューブ(以前に購入)
パナレーサー ブチルチューブ 26x1.50 仏式バルブ 2つ持ってるから2つ持って行く。 |
チューブは何でもOKでした。 ちなみに、タイヤはパナレーサーか、ニンバスのタイヤを好んで使ってました。ママチャリ用等の安いものは直ぐに磨り減ってしまいます。 |
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・カギ
買ったときに付いていたカギは細くてラジオペンチで楽々切れそうな物だったので、頑丈なのを購入。シートチューブに
取り付けられる。ただ、頑丈なだけに重い。 |
普通に使いました。自転車盗まれると旅終わっちゃうので持ってた方が良いと思います。 |
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バイクロープ
荷台の荷物を固定する為のゴム。意外と必需品。これの代わりに使用済みタイヤチューブを使うと玄人に見える。 |
100円ショップのバイクロープでしたが直ぐに伸びてしまいます。でも伸びても使えます。 |
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サイクルグローブ
普段は付けないんだけど、雨が降ると滑りやすくなるんで、その為に。 |
寒い日に使いました。使ってる時に転倒して怪我しないで済みました。 |
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パンク修理セットとタイヤレバー、空気入れ
パンク修理セットは2つ持って行く。果たして何回パンクするだろうか? |
旅中30回はパンクしたと思います。超必須アイテムです。 |
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工具
・アーレンキー(六角レンチ)・ペンチ・+-ドライバー・ニップル回し・スパナ
これだけで足りるのだろうか?少し不安だが、工具は重いので成るべく少なくしたい。 |
全てよく使いました。これ以外にチェーンカッターを旅の途中で買って事無きを得ました。 |
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メンテナンス道具 & ブレーキシュー
・グリス・チェーンオイル
これだけで良いのでしょうか?これまた不安。このチェーンオイル、気をつけないとバッグの中で暴発します。
グリスも簡単にふたが開くので気をつけないと周りのものがグリスまみれになっちゃう。
ブレーキシューは、既に結構減っているので持って行く。 |
ブレーキシューは1度全部交換しました。グリス・チェーンオイルは頻繁に使ってました。雨の日の走行後にはチェーンオイルを掛けといた方が良いと思います。 |
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その他の修理道具
・布ガムテープ・針金
針金は、キャリアが折れたときに応急処置が出来る。ガムテープは中の芯を抜いてペチャンコにしてかさ張らないようにする。
意外といろいろと役に立つらしい。 |
どちらもかなりお世話になりました。針金はキャリアが折れた時に大活躍でした。 |
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キャンプ・アウトドア |
後日談 |
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・テント(以前に購入)
Colman Touring Dome2 ドーム型の二人用テント。フライシート付き。まだこのテントで2泊しかしてない。 |
底があっちこっち穴だらけだったりポールの部分を補修してましたが旅の最後まで大活躍してくれました。噂には聞いてたけど沖縄の蟻はテントを食い破って入ってきます。 |
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・シュラフ(以前に購入)
寝袋とも言う。Mont-bellの#4 3シーズン用。10回も使ってない。 |
旅最後まで大活躍でした。ただ3シーズン用では流石に冬は寒くてインナーシーツを1枚買いました。 |
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・エアマット
空気で膨らませてシュラフの下に敷いて寝る。在ると無いのとでは寝心地が全然違うし、地面からの寒さも伝わり難いらしい。 |
旅最後まで使いました。銀マットよりコンパクトで暖かいです。途中で穴が開いて空気が入らなくなったけどそれでも十分に暖かかったです。 |
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・コンロ/・ガスカートリッジ
CAPTAIN STAGの小型ガスバーナーコンロ。ゴトクが折りたたみ出来、器具せん(ガス調節つまみのあたり)が取り外し可能で
コンパクトに収納出来る。収納ケースが付いているのも嬉しい。折りたたみ式のゴトクを広げるとナベの安定も良さそう。点火装置付き。
ガス燃料は家に2つあったのでそれを持っていく。(かなり古い・・・) |
吹きこぼれたりしてかなり錆び錆びになったけど最後まで使えました。流石に登山用のコンロに比べたら大きくて重いですが1600円位で買ったのでいい買い物でした。ガスは高かったので途中で家庭用ガスをキャンプ用ガスに入れられる「詰め替え君」を買いました。 |
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・コッフェル&おわん(以前に購入)
一般にあるコッフェル。コッフェルも皿や御椀代わりになるので、うつわ系の食器は2組だけ。これで十分だと思う。大きいコッフェルの中に小さいコッフェル、その中に大きいおわん、
その中に小さい御椀と、一個にまとまる。家にあるやつを持っていく。 |
コッフェルは旅中使いましたが、おわんは10回も使ってないと思います。 |
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・お料理道具/食器
・箸(割り箸。使い捨てなんかせずに、洗って使いまわす。箸があればフォークは要らない箸で刺せばよい。)
・スプーン
・まな板(本当は鍋置き。鍋置きの裏をまな板として使う。その他、コースターにもなる。一石三鳥(^^) )
・包丁(安物。切れれば良い。鞘付きで少しは安全。)
・マグカップ。CAPTAIN STAGのダブルステンカップ。カップが2重になっていて冷めにくく温まりにくい。家にあったのをそっと持って行く。
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旅中使いました。包丁とまな板はあんまり使わなかったけど。フォークが無くても不便を感じませんでした。お箸はちゃんとした物があった方がいいです。割り箸は長持ちしません。 |
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・食料 少々
米3キロ(無洗米)とちょっとしたレトルトの物・インスタントコーヒーは持って行く。
キャンプした次の日の朝、コーヒーを飲むのが至福の喜びだったりする。 |
勿論使いました。ご飯炊くの上手くなりました。 |
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・調味料
あじ塩・しょう油・粉末ダシ・粉末カレー粉
粉末ダシは、カツオと、いりこダシ、ブイヨンを。ダシが美味けりゃどうにか食えるだろう。
粉末カレー粉は、生臭い魚や肉にかければ生臭さが消える。魚にカレーが合うかは微妙だ。 |
勿論使いました。どれも料理には必須です。あとマヨネーズもいつも持ってました。 |
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・16リットルタンク
飲料水を確保する為のタンク。
しかし、16リットルは大きすぎ。でも素材がフニャフニャだから、水が入ってなかったら畳む事が出来る。
素材がフニャフニャなだけに、すぐ穴が開きそうで少し不安だったりする。 |
これは要らなかった。直ぐに実家に送っちゃった。 |
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ヘッドライト(以前に購入)・懐中電灯 & 予備
夜間走行するつもりは無いので、使用はテントの中が主だと思われる。ヘッドライトはNationalの。
懐中電灯は100円ショップで購入。予備の懐中電灯は自転車のライトにもなる。ってか、自転車のライトを外して使う。 |
夜間走行は殆どしませんでした。ヘッドランプはテント内でいつも使ってました。これ以外に100円ショップで売ってる点滅テールランプを買ってトンネル内の走行で使ってました。 |
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・アーミーナイフ
VICTORINOXのスイスキャンプ。このメーカーのナイフは永久保証の超信頼性のあるものだ。1000円位の安物を買おうと思っていた矢先
同期から餞別として戴いた。ありがとうm(_ _)m 32種類もの機能がある。ちゃんとメンテナンスして大切に使います。 |
流石VICTORINOX。かなり使いました。特にハサミは便利でした。 |
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ラヂオ
夜の寂しさ・恐怖を紛らわす為に(^^;)。 |
天気予報を聞いたり、会話相手とかなり使えました。聞くのはいつもNHK。NHKは大抵ドコでも綺麗に聞こえました。 |
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その他の小物
マッチ・ライター・ナイフ・新聞紙・ハンカチ・トイレットペーパー・ティッシュ・ゴミ袋・ビニール袋・タオル など。 |
新聞紙以外どれも使いました。タオルはボロボロになるまで使って愛着沸きました。タオル、ナイフ、トイレットペーパーは必須です。 |
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衣類・バッグ |
後日談 |
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くつ・サンダル
NIKEのアクアソック 通気性が良く濡れても直ぐ乾く。沢登とかにも使えるらしい。 |
通気性の良いアクアソックは夏場はかなり良いです。雨で濡れたり洗ったりしても直ぐに乾く。でも冬は寒い。靴を履くと靴下の洗濯が面倒なので途中からずっとサンダルを使ってました。 |
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Tシャツ×3・長袖シャツ×1・ハーフパンツ×2・長ズボン×1・靴下×3・下着×3
Tシャツと下着は速乾性の素材のもの。 |
速乾性の生地は素晴らしい。脱水したら直ぐに着れる。乾くのも早い。買い換える時もユニクロを探して速乾性の物を買ってました。 |
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帽子
写真では白色に見えるがカーキ色。
前から使ってる。ボサボサの髪を隠せるし、日射病対策にもなる。夏は1週間も使ってると
自分でも驚くほど汗臭くなり、黒いツバの所が汗の塩分で白く染まる。
帽子の代わりにタオルを巻いても良いかな。 |
帽子はいっつもかぶってました。熱射病防止とボサボサの髪を隠すため。北海道で一度無くしてドンキで買い換えました。 |
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防寒着
セーター&長ズボン。これでヤバくなったらどっかで買えばいい。 |
冬はやっぱヤバくなって屋久島の宿で服借りて寝るときは着込んでました。 |
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ウインドブレーカー
ちょっとした風、短時間の霧雨程度ならこれでなんとかなる。 |
これも夏の北海道で寒い時に着込んで走ってた。汗で背中が白くなったもんだ。 |
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レインウェア
成るべく雨のときは走らないから、ゴアテックスのなかの、安いやつを。と言っても結構高いんだ。
ちなみに、自転車用のゴアテックス素材のレインウェアはこれの倍以上のお値段。・・・諦めるしか無いでしょ。 |
雨の時はあまり走行しなかったけど流石ゴア!自転車でも登山でもかなり役立ちました。 |
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サングラス
メガネ屋さんで働いてる友人から餞別としていただく。Ray・Ban という有名なブランドらしい。
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あり難く使わせて貰ったけど眼鏡し慣れないから少しだけ使った。 |
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日焼け止め
日焼けし過ぎると体がダルくなり、普通以上の水分を取らないとならなくなる。意外と体にダメージを与える。油断しないで気をつける。
何も付けないよりはサンオイルでも塗った方が良いらしい。熱中症にも気をつけないと。
写真のはSPF8というサンオイルに限りなく近い物。これとは別にSPF30も持って行く。 |
旅の始めの頃と屋久島でシュノーケリングの時に使った。肌の弱い人はあった方が良いと思う。 |
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水着
海遊びや、場所によっては温泉でも必要だろう。 |
海遊びと北海道のカムイワッカという温泉で使った。 |
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モバイル関連 |
後日談 |
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・モバイルパソコン(PDA)
NEC モバイルギアU MC/R330 白黒のWindowsCE機。かなり古いが、乾電池が使えるのが最大の利点。ハードディスクが無いので振動で壊れる可能性も少ないだろうし、起動時間は超早い。これと携帯電話か公衆電話で日記をアップロードするつもり。水や衝撃で壊れないように大切に扱おう。 |
かなり使えた。乾電池で使えるのは非常に便利だった。途中(阿蘇)で電池の入れ代えに失敗してデータが消えちゃって更新出来なくなっちゃった。 |
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・デジタルカメラ(以前に購入)
OLYMPUS C-860L 古い型なのでちょっと大きい。PDAと同じく大切に扱おう。スマートメディアは8Mと32Mを持っていく。 |
四国で一度データが消えた。大きいけど何度も落としたり少し濡らしたりしたけど壊れない丈夫な奴でした。 |
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・携帯電話
J-PHON 写メール機能付き。PDAと繋いでHP更新の他、メール・掲示板のチェック、書き込みにも活躍してもらう。充電を何処でやるかが問題だ。バッテリーに余裕があれば友達に写真付きメールを送ってあげようっと。 |
使えました。山奥では圏外だったっりした。 |
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・その他のモバイル関連品
携帯電話とPDAを繋ぐ携帯電話アダプタや、デジカメの画像を取り込むスマートメディアアダプタ。縁の下の力持ち的存在。 |
縁の下の力持ちで頑張ってくれました。 |

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・燃料
・単三電池。これはデジカメ、PDA、懐中電灯、ヘッドライト、目覚まし時計、ラジオ
共通の燃料になるのでいっぱい持っておく。切羽詰ったら懐中電灯から引っこ抜いてPDAで使うとかするかも。
・ドルフィンなんたらー。携帯電話に繋いで手でニギニギすると携帯電話に充電出来る。
携帯を使いながらもニギニギ出来るので、携帯が壊れるか、死ぬまで通話可能という、
永久機関にとっても近い物。
・携帯のアダプタ。チャンスがあればすかさず充電。
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乾電池は途中で充電式の物を拾って(笑)便利に使ってました。ドルフィンなんたらーは全く使いませんでした。 |
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・防水ケース
モンベルの「プロテクション・アクアぺル」ってやつ。本来カヌーをする人がカメラを入れるのに使うものらしい。
それだけにちょっとやそっとの雨じゃ浸水しないだろう。しかも中にショック吸収剤も入っている。
モバイル関連などの水に弱いものを入れよう。 |
非常に使えました。 |
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その他 |
後日談 |
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軍手
自転車のチェーン部分を触る時、熱いナベを持つ時、寒い時など、色々な場面で大活躍!3組持っていきます。 |
主に自転車のメンテナンスの時に使いました。 |
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地図
昭文社のツーリングマップルを持っていく。このマップは毎年改訂される為、
載っている情報は新しいしキャンプ場やオススメルートが書いてあるし小さくて持ち運びやすくて良い。しかし、
日本全国を網羅するには北海道版から九州沖縄版まで7冊も必要になるのが難点。必要になったら買い、
要らなくなったら家に送る積もり。ただ埼玉県にスタート地点とゴール地点がある為、
関東版はずっと持っていないとならないのだ。。。 |
すっごい便利でした。使いやすかったです。 |
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お洗濯関係
洗剤・洗濯バサミ・ヒモ等。成るべくコインランドリーは使わないようにしよう。 |
コインランドリーは10回位しか使いませんでした。あとはズーっと石鹸で手洗い。 |
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お風呂関係
石鹸・シャンプー&リンス・アカスリ・タオル・歯ブラシ |
ずーっと使いました。歯ブラシは旅中に1回しか代えなかったな。。。 |
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食器洗い
食器洗い洗剤・スポンジ |
意外にも使わなかった。手で丁寧に擦ると綺麗に落ちます。 |
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髭剃り
慣れていないが電源の要らない安全カミソリ使用。しかしヒゲを伸ばすのやってみたい気もする。
こんな物が無くてもナイフや包丁でも代用が効く。 |
ヒゲ伸ばしたりもしたけどかなり使った。この旅以来電気剃刀は使ってないな。あと床屋にも行かず今でも自分で切ってる。 |
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名刺
作っちゃいました。メッチャ適当に。見たい人はオイラに会って貰ってね。売り切れ御免。 |
渡すの面倒だったりして余った。 |
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ノート
日記帳になったり、家計簿になったり、落書き帳になったり。これとは別に旅先で会った人の連絡先を書く
アドレス帳も持って行く。 |
知り合った人のアドレスは携帯に登録してたので殆ど使わなかった。ただ、パソコンが使えなくなった時に日記帳に使ったし、
センチメンタルに酔った時に詩を書いたりしてました。 |
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お薬
傷(マキロン)、バンソウコウ、頭痛・発熱(バファリン)、カゼ(パブロン)、お腹いたーい・下痢ピー(正露丸)、筋肉痛・打撲(エアーサロンパス)、火傷・しもやけ(オロナイン軟膏)、目薬、ブーン・・・チクッ!(ムヒアルファ)
どれも使わない事が望ましいんだけど。 |
殆ど使わなかったけど持ってるべきだと思います。 |
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虫よけ
蚊取り線香 |
蚊取り線香は偉大です。これのお陰で安眠出来た事が何回あったことか。 |
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折り畳み傘
軽くて小さく畳めるやつを。 雨の日の散歩に |
結構使いました。 |
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釣り竿
暇なとき海で釣る。しかし、釣りはしたことが殆どない。糸の張り方も、針のつけ方も餌のつけ方も全然知らない。
そもそも、この竿。渓流釣りの竿だったりする。そんなオイラでも釣れるアホな魚を待ってます。 |
釣りは沢山したけどこの竿は1度も使わず落としてしまった。 |
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使いきりカメラ
いつ買ったか知らないけど何故か2つも持っていたので持って行く事に。フラッシュの
電池が切れてる可能性あり。
ところで、いつから「使い捨てカメラ」と言わなくなったのだろう?確かに捨てずにリサイクルしてるらしいが。 |
デジカメ程じゃ無いけど使いました。 |
なし |
お守り
2つ持って行く。一つは箱根神社で買った交通安全のお守り。もう一つは前に住んでた寮の管理人さんから頂いた寒川神社の目的達成のお守り。
写真を撮ると効力が無くなっちゃいそうで。 |
ずーっとバッグの奥底に居てくれて旅を見守ってくれてました。 |
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非常食
スニッカーズ1つと氷砂糖320グラム。バッグの奥底に入れておく。空腹でマジで死ぬかも。って思ったときに食す。
多分最後まで使わないと思うが、持ってると少し安心。 |
氷砂糖は使わなかった。スニッカーズは携帯食に常備してました。 |
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餞別で頂いたもの
バランスアップ・ガム・小さなチョコ1つ・セブンスターメンソールライト1箱・ロウマッチ・ピスタチオ1つ
セブンスターは貰うとき「北海道で吸え」と言われたんで、北海道で開封します。ロウマッチはとても役立ちます。チョコは既に溶け掛かってるんですけど。。。バランスアップは既にボロボロで振るとサラサラ
音がします。ピスタチオはカビが生えそうだったので食いました。
それから、現金17,000円ってのもあったんだけど、流石にお金は戴けないと思って、
そっと返しときました。(気持ちだけ戴きました) |
あり難く使わせて頂きました! |
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謎の封筒
ある場所で、ある人に渡す為に持って行く。このイベントは冬頃だと思われる。
封筒の中身は くだらない物だし、イベントも大した事の無いものである。
場合によってはこのイベント起きない事もある。 |
ナイショ! |
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